高橋紫苑の司書室

倦惰倦惰と語る。

お初にお目にかかります。見覚えのある方はお久しぶりです。


高橋紫苑と申します。


何でもないことを何かありげに、うだうだと語っていこうと思います。本当に何でもないことなのですけど。半分は備忘録に近いものになるかと思います。物忘れが多いものでして。


無いと言えば、記念するべきこの第一回で記す内容をまったく考えていません。ここ最近は特段代わり映えない日常を過ごしていますし、逆に毎日がスリルとスパイスに富んだ毎日を過ごしていたらとっくに小説家だか探偵業だかを志していますし。


つまるところ、筆舌を尽くす前に語り草が尽きているという、いえ初めから無いんですけども、なんともまあ見切り発車の車掌も呆れるくらいの始末です。お恥ずかしい。


というわけで、厚かましいついでに趣味の話でもさせていただこうかと思います。どうかお付き合いを。


趣味は音楽と読書を、嗜む程度に。前者の方から触れていきます。


音楽は案外長いこと続いています。軽音楽部に所属していたこと高校生時分から、歌を歌ったり、ギターを弾いたりしています。ギターはフォークギター(学校の授業で用いるナイロン弦の方ではなく、金属弦を張る方です)と、エレキギターとの二種類でちまちま遊んでいます。一向に上達する気配はありません。


他は、作詞と作曲、それに編曲も少々こなします。誰に聴いてもらうわけでもなく作り溜めしているのですが、何かの機会で自分の作品たちに日の目を見せてあげたいと企てております。その際は、どうぞうちの子どもたちをよろしくお願いします。


後者の方にも触れましょう。読書の話です。


主に、現代文学ライトノベルとが中心です。こちらも嗜む程度に。突然作家の名前を引き合いに出されても無様に吃るくらいだと思っていただければ想像するのも易しいかと。要は素人に生えた毛をさらに剃ったくらいです。青二才ですね。もう二十二才ですけど。


あとは小説を書いたりもしています。高校生時代の自分は文芸部にも所属していたこともあって、高校を卒業した現在でも思い出したように書いています。こちらの方も、何かしらの形で明るみに出してあげられればと思っているのですが、なかなか目立った進捗もなく、今に至ります。


このあたりで潮時でしょう。僕もだんだん疲れてきました。何事も書き始めがもっとも難しいものです。大きな物を押すときと同じですね。動き始めれば、存外滑らかに事が運ぶものです。


取り留めも他愛もない話ばかりになるかと思いますが、どうかお付き合いいただけるよう、重ねてお願い申し上げます。


読了、感謝致します。


ー〆ー